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電気けいれん療法・修正型電気けいれん療法

電気けいれん療法とは?

電気けいれん療法とは、1938年に確立された身体療法の一つで、頭部に電気を通電させて、脳内に発作性の放電を起こす治療法です。
電気けいれん療法というと恐ろしいイメージがあるかもしれませんが、正しく行うと有効で安全な治療法です。

電気けいれん療法の実際

電気けいれん療法の実際は、軽く麻酔した後にこめかみに電流を約3秒通電します。
するとけいれんが生じてその後は睡眠状態にはいります。睡眠に入ってからは約1時間後に覚醒します。


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修正型電気けいれん療法とは?

修正型電気けいれん療法とは、筋弛緩薬を用いて痙攣の発生を起こさない治療法です。
そのため、修正型電気けいれん療法を行うときは、全身麻酔をした後に筋弛緩薬を注射します。その後電気けいれん療法と同じくこめかみに通電します。

修正型電気けいれん療法の利点

修正型電気けいれん療法の利点は、電気けいれん療法とは異なり痙攣が起こらないため、痙攣による咬舌、下顎脱臼、胸腰椎圧迫骨折の副作用が生じない安全性があります。


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