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遺糞症(症状・診断・治療)

遺糞症とは?

遺糞症とは排泄障害の1つで、トイレではなく下着の上や床の上など、本来排便すべきでない場所で排便してしまう状態をいいます。
遺糞症は特に身体的な異常や病気がありませんが、4歳以上の人が不適切な場所での排便を月に1回以上行い、それを3ヶ月以上繰り返す状態です。


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遺糞症の症状

遺糞症の症状は不適切な場所での排便を行うことです。また、排便しても本人は臭いなどに気が付いていないように見え、気にしていないようにも見えます。
遺糞症となる原因には親のしつけが不適切であったり、心理的ストレスも原因になることがあります。

遺糞症の診断

遺糞症の診断では、身体的な異常の有無を確認して、DSM-W(アメリカ精神医学会)の診断基準を参考にして診断されます。
身体の異常を調べるために、大腸の病気の有無を調べる検査、尿検査などが行われます。

遺糞症の治療

遺糞症の治療には薬物療法、行動療法、遊戯療法などがあります。
薬物療法に使用される薬には便秘薬や浣腸などがあります。
遺糞症は周りにとっては不快の問題ですが、一過性の場合も多く自然に治ることも多いといわれています。


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