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パーソナリティ障害(原因・症状・治療)

パーソナリティ障害は、別名人格障害とも呼ばれる精神病です。
パーソナリティ障害の原因と言うのは、実のところ、まだはっきりとしてません。ただし、強い影響を与えているのは、乳幼児の時期の家族関係や人間関係と、社会的要因が絡み合っていると考えられています。

遺伝的原因も

また、遺伝的要因も原因となっていることもあるそうです。
パーソナリティ障害の患者さんの一親等内でこの病気を発症するのは、普通の5倍ぐらい確率が高いと言われています。
そして、脳波などを調べてみると若干の異常が認められることから、脳機能の発達にも問題があるようです。


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症状について

パーソナリティ障害の症状は10種類ものカテゴリに分かれていて、その考え方を周りに強要することが主な症状となります。

10種類の特徴
分裂病質人格障害
極端に疑い深く、他人はすべて自分を批判していると思い込む等。
分裂病型人格障害
喜怒哀楽のない。奇抜な発想や妄想、信念をもつなど。
反社会性人格障害
良心が欠けていて犯罪行為ばかりを繰り返すなど。
境界性人格障害
人から見捨てらることに極度に恐怖心を持つ等。
自己愛性人格障害
常に注目を浴びたがる演技性人格障害。自己愛が強く、傲慢で他人に嫉妬を勝手に抱く等。
回避性人格障害
失敗や傷付くことを恐れて決断出来ないなど。
強迫性人格障害 他人に依存して服従する依存性人格障害。完全主義で周りが見えなくなるなど。
これらがパーソナリティ障害の主な症状となります。

治療法は?

治療は、主にカウンセリングが主流で、ほとんどの場合1年以上治療が続きます。
基本的にパーソナリティ障害は自分に原因があると思っていないので、心理療法士によって問題点を指摘してもらいながらの治療となります。


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