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解離性同一性障害/多重人格障害(症状・診断・治療)

解離性同一性障害(多重人格障害)とは?

解離性同一性障害とは多重人格障害とも呼ばれ、本人の人格以外にも別の人格が現れる状態をいいます。その別の人格は本人の人格と立ち代りあらわれて、その人の行動をコントロールします。
解離性同一性障害は解離性障害(解離性ヒステリー)の1つで、強いストレスや心の傷に対する防衛として現れて自己を見失ってしまいます。
なお、解離性同一性障害は女性に多く、発症時期は青年期後期から成人早期にかけて起こりやすいといわれています。


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解離性同一性障害(多重人格障害)の症状

解離性同一性障害の特徴は別の人格が現れることです。
その人格は突然現れることもあり、他の人格が現れれているときはそのときの重要な記憶が抜け落ちてしまいます。
ただ、本人は他の人格について気が付いており、他人格の性格や行動に対して覚えていることもあります。

解離性同一性障害の診断

まず検査を行って、身体的疾患の有無を確認し、精神機能検査も行われます。
解離性同一性障害の診断には統合失調症や境界性人格障害との区別が大切です。

解離性同一性障害の治療

解離性同一性障害の治療はアメリカでは催眠療法と薬物療法が一般的です。
精神療法による治療もあり、自我の再統合を目指します。


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