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統合失調症(症状・診断・治療)

統合失調症とは?

統合失調症とは日本では約70万人いるといわれており、原因不明の精神病です。
統合失調症では思考・情動・行動の関係に分裂がみられて、現実と非現実の区別がつかなくなります。
以前は精神分裂病と呼ばれていましたが、誤解・偏見を生む危険性があるため統合失調症として現在の日本では呼ばれています。


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統合失調症の症状

統合失調症の症状には、妄想、幻視、幻聴や異常な言動、奇妙な行動、集中力低下、判断力低下、記憶力低下などがあります。
妄想には、追跡妄想、被害妄想、関係妄想などがあります。追跡妄想とは追われているという妄想を抱くもので、関係妄想とは誰かが自分のことを話題にしていると抱く妄想です。
幻視とは実在しないものが見える症状で、幻聴は現実には聞こえないものが聞こえることをいいます。

統合失調症の診断

DSM-Wの診断基準では、以下の5項目のうち2項目以上当てはまって、6ヶ月以上続いている場合に統合失調症と診断されます。
1.妄想の有無
2.幻覚の有無
3.思考に一貫性がない、時々話しが支離滅裂
4.極端な緊張した行動
5.感情の平板化、意欲がなくなる。

統合失調症の治療

薬物療法が主な治療法で、その他には精神療法、社会療法などがあります。
薬物療法には抗精神病薬、抗てんかん薬、抗不安薬などが使われます。


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