心の病気を調べたいトップ > せん妄・痴呆・健忘性障害・他の認知障害 > 血管性痴呆(症状・診断・治療)
血管性痴呆は、脳血管の障害が原因の痴呆のことです。血管性痴呆にな
りやすい病気や体質としては、高血圧や高脂血症、心臓病、糖尿病など
が考えられます。また、飲酒や喫煙をする人の方が血管性痴呆になりや
すいといわれています。
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血管性痴呆の症状としては、まず記憶力や判断能力の低下が挙げられま
す。症状が進行していくと、食事などをとらずぼんやりと過ごす洋にな
る場合が多いようです。そして、歩行が困難になり、寝たきりになって
しまうようです。
血管性痴呆は面接や問診を行うことにより、痴呆の程度を判断します。
また、家族から異常行動をしていないかなどを聞くこともあります。
他にも、X線CT、MRIなどを診断の補助として用います。
血管性痴呆そのものに対しては、抗うつ薬や抗精神病薬などを用いた薬
物治療が主流となります。
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