アルツハイマー型痴呆(症状・診断・治療)

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アルツハイマー型痴呆(症状・診断・治療)

アルツハイマー型痴呆とは?

痴呆は脳血管性痴呆などのように原因が明らかな痴呆に対して用いられ
つのに対して、アルツハイマー型痴呆は原因が詳しく解明されていませ
ん。65歳までに発症した場合、アルツハイマー病、それ以降の場合は
アルツハイマー型老年痴呆と呼ばれるようですが、両者に明確な違いは
ありません。
また、アルツハイマー病は女性に多いとされています。


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アルツハイマー型痴呆の症状

アルツハイマー病は運動麻痺などの神経症状はなく、痴呆だけが進行し
ていくことが特徴なようです。痴呆の症状は幅広く、物忘れが目立つ程
度の初期症状から、家族の顔さえ分からなくなるといった末期症状まで
あります。最後には、自分の名前も分からず、鏡を見ても自分と認識で
きない状態になり、精神活動が停止してしまいます。

アルツハイマー型痴呆の診断

アルツハイマー病は面接や問診を行うことにより、痴呆の程度を判断し
ます。また、家族から異常行動をしていないかなどを聞くこともありま
す。他にも、X線CT、MRIなどを診断の補助として用います。

アルツハイマー型痴呆の治療

アルツハイマー病は痴呆が著しい場合は、入院し薬物治療、精神療法を
行うのが一般的なようです。しかし、現在のところ痴呆そのものを根治
する有効な薬剤は開発されていません。


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